1d9c94a3.JPGスマートプレートの概要
運輸省(当時)が2001年から導入することを1999年6月8日に表明した、ドライバーや車両などの情報を書き込んだICチップを搭載した自動車のナンバープレートの名称。スピード違反などを取り締まる場合、ナンバープレートを撮影した写真を証拠として採用されることが多く、写真の解読などが問題になることから、非接触型ICを採用したスマートプレートで、その自動車の所有者から車両情報などが自動検索できるようになる。また、交通事故などで、ナンバープレートから所有者を捜し出す場合も、ICからデータを抽出し、ネットワークで確認することで、リアルタイムに情報を入手できるようになり、災害時の自動車の通行規制や、障害者が乗る車への優遇措置、各種料金の自動徴収などが考えられる。ただし、個人のプライバシー問題など、今後十分に検討する必要も出てきている。歩行者や自転車で遭遇する交通事故に関しては、歩行者と自転車の安全調査Pedestrian & Bicycle Safety Research PageのURL(http://www.tfhrc.gov/safety/pedbike/pedbike.htm)で、多くの報告書をPDFで入手できる。
交通安全や渋滞の緩和のために技術は使っていってもらいたいです。
ETCとセットで使うことにより、いろいろな可能性がある技術だと思います。