163f5b92.jpg日本でもディーゼル車が復活してくる日が近いのかもしれませんが、SUBARUのボクサーディーゼルが成功するためにはDSGのような良質なトランスミッションが必要だというような記事がありました。

欧州ですでに発売されているトゥーランTDIもDSGとの協調制御があってこそすばらしいバランスを持っているという話らしいです。
DSGのようなトランスミッションはこれからの変速制御の核となるような技術で、これからどのように技術開発されてくるのか楽しみです。

第28回 デビュー目前!ボクサーディーゼル - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル
時代の要請は、環境と走る愉しさを両立できるギアボックスだ。しかも、アイドルストップやハイブリッドへの拡張性を考えると、答えはおのずから決まってくる。ディーゼルにふさわしいATの開発とは、つまり21世紀のクルマにふさわしい先進的で拡張性のあるギアボックスの開発を意味しているのだ。
それでは、トルコンATはどうか。スバルとのマッチングは80点だろう。高級車にはふさわしいギアボックスだが、スバルにはVWのようなツインクラッチDSGが似合っている。
また、多くの日本メーカーは既に無段変速機(CVT)へ投資しているが、このギアボックスこそ、間違った選択になるかもしれない。ディーゼルのみならず、ガソリンエンジンでもこの課題は付きまとう。
既にVWは350Nm用の6速DSG、250Nm用の7速DSGを開発しており、超コンパクトカーの「up!」から「パサート」までDSGを使う戦略を持っている。スバルのみならず多くの日本メーカーは、ドライビングの愉しさが期待できないCVTを見直す時かもしれない。