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実写版「イニシャルD」が公開されて何年たつでしょうか。
実写版といっても日本で撮影した香港映画なのですが、何人くらいの方がご覧になったでしょうか。
ちなみに鈴木杏も出演していました。



何かと話題になったエディソン・チャン(陳冠希)も高橋涼介役で出演しておりました。

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で、その撮影に使われたトレノですが、現在は香港国際空港のアジア映画博物館で、その余生を過ごしております。
そのアジア映画博物館は香港国際空港のどこにあるのかというと、実は第2ターミナルにあり、通常の日本の旅行客には縁のない場所にあります。

先週の香港旅行では,本当に藤原とうふ店のパンダトレノが鎮座しているのかを確認しなければというのが、香港でやらなければならないことの使命の一つだと思っておりました。
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巨大な香港国際空港なのですが、基本的にはほとんどの航空会社は第1ターミナルにチェックインカウンターが存在しています。
エアポートエクスプレスも,何も考えずに普通に歩いて行くと第1ターミナルに入っていくことになります。
それなのに今回は、あえて第2ターミナルに行かなければならないということで苦労いたしました。
空港というものはとにかく広いところなのは承知のところなのですが、第1ターミナルと第2ターミナルは成田のそれとは違って隣接しているものの歩くのには苦しいところでした。
連絡通路を歩いても、航空会社や空港の職員ばかりで一般の客らしき人はほとんど降りませんでした。
現在のところ、第2ターミナルを使用している航空会社は中東のエミレーツ航空やインドの航空会社くらいなので、日本人らしき姿は全くありませんでした。


そしてついにアジア映画博物館を発見したのですが、入場料は20香港$です。
パンダトレノは入口付近に鎮座しているのですが、しっかりと間近で見るのにはやはり入場した方がよろしいかと思います。

しかし、ここは博物館というのにはあまりにも貧相で、展示物の内容も高校の文化祭程度のものくらいです。(半分ウソ)
20香港$とはいえ、入場料を取るなんて烏滸がましいのではと思う内容です。

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ということは博物館側も理解しているようで、20香港$の入場料の代金は等価のクーポン券になります。

実は、ここは博物館という名のファーストフード店のようなものです。
中でハンバーガーやパスタ等の食べ物のフロアがメインであり、香港映画の雰囲気を楽しみながら食事ができるスポットだったのです。


20香港$のクーポン券で飲み物を購入し、足早に展示物を眺め、そしてパンダトレノと撮影をして第1ターミナルのJALのチェックインカウンターへと走っていったのでした。

これがちょうど1週間前の私の香港国際空港での出来事でした。





香港でのお話は、まだまだ続くかも・・・・・・