03e395bc.jpg

eddbd86f.jpg

現在、私のiPhone4はデータ端末として利用するためにあり、さらにテザリングによりPCからのネットアクセスのホストとなっています。

ですのでiPhone4をプリペイドSIMを使って通話できることを確認したことは、あくまでも実験としてであり、近いうちにはこのような運用はしない予定です。

しかしスマートフォンの普及により3Gのデータ通信網の破綻が近づいているようで、携帯電話会社は新たな帯域の確保と、Wi-fi網への誘導を考えているようです。
実際、ソフトバンクモバイルはFONのシステムを利用したWi-fi網を構築するための機器を配っているようです。

近い将来、Wi-fi網がシンガポール並みに普及するか、または都市部だけでも普及した場合には、スマートフォンにおけるパケット通信は、安定して高速なWi-fiに移行していくのかもしれません。
シンガポールのように無料Wi-fiが普及してしまうと、ビジネス的には困る方があるかと思いますが、多くのモバイル通信ユーザーからすると、大局的には歓迎されるのかもしれません。



そうなった場合、iPhoneやAndroidなどのスマートフォンは、通話契約のみで十分となり、データ通信は無料のWi-fiで事足りるようになってしまい、携帯電話の料金を、かなり低く抑えることはできるのではと思います。


そうなれば、その分を別の消費に転用でき、新たな内需を作り出すことができるのではないかと思います。

携帯電話会社のビジネスモデルの再構築も必要になるのでしょう。



そんな時代に備えての実験ではありました。